お返事きた

Billy からお返事がきた。

「ひょっとして夢？」。。。。。。ではなかった。アワワ。

ご自身であて名を書き、別荘近くの郵便局で出されたもよう。

そんなこと、絶対しない人に見えたのに。

「俺への手紙なのに、ダヴィンチ（彼の犬）の話ばっかりだな」と

苦笑されたかしら。

だって英語できないから、本能だけで突っ走って書いたら、

「わんこ話」が長くなりすぎたの。

今度は、しっかり音楽のことを書くつもり。

でも不安。。。ちゃんと書けるかしら。 

Billy の指紋のつきまくったお手紙なんて。。。もう夢みたい。

サインの下には、ダヴィンチ君の「鼻の穴」のイラストが入ってた。

鼻の穴って。。。

なんて可愛い、やんちゃクレな人なの！！

あたし、もう眠れない。ごはんもいらない。

なんもできない。したくない。

私の神様って、本当にいたずら好きなの。

もう気絶しそう。。。

バッタの赤ちゃん

ふと見たら…バッタの赤ちゃんがいた。

ちっちゃい！！

最近、この「ふと見たら…いた！」が多すぎる。

この間は、道をにょろにょろ這ってるヘビも見た。

こげ茶だらけ

 

きのう買ったパン。りんご入り。

こげちゃ色の、この色あいに弱いから、

なんか食べにくい。

台所のかご。鳥の巣みたい。

部屋にころがってた鉢。

掘りたての土器みたい。

花とショコラ

ガトーショコラに、白いオールドローズ。

ぷくの恋人

Billy、20代の頃。

サイド・ワインダーズにいた時だね。

70年代の風が吹いてた日。

60代のBilly。

熟成蔵出しされました。

特に、この人の腕が好き（！？）

びしびしと張った筋、

うにょうにょと脈打つ、いく筋もの血管。

すてき。。。

手首にはめた腕時計すら愛おしい。

「彼は生きているのだわ」と思うと、本当に幸せ。

あと、この青いシャツはいらないかな。

なぜって。。。はい、今日はおしまい。

カオマンガイ風ごはん

アジアンな鶏肉のせごはん

◆といだお米に輪切りレモンをのせて炊く。

◆カットした鶏肉に塩こしょうし、フライパンでこんがり焼く。

◆たれを作る。

　レモン汁＆ナンプラー…１：１

　にんにく＆しょうが すりおろし…少々

　砂糖…少々　　輪切り唐辛子…適宜

◆盛ったごはんに鶏肉をのせ、たれをかける。香菜とレモンを飾る。

夏野菜のパン

なすび、ズッキーニ、パプリカ、ソーセージ。

夏野菜の色あいに弱い。

ぴりっとカレー味のパン。夏がきた。

薔薇に会った

女王さまは「アンジェラ」。

遠くからすでに香りが漂っていた。

「ピエール・ド・ロンサール」はやさしい香り。

お花がひそひそ、ささやき合ってた。

「ファビュラス！」は大輪の白ばら。

こぼれ落ちた花びらもきれい。

雨に濡れた「ザ・マッカートニー・ローズ」。

みずみずしく開きたて。

とびだしたい

どこか行きたいなあ。夏だよ、夏。

白いサングラス、白いギター。

男の子とねこも連れて行ったら楽しい。

NY、ハノイ、サルディニア島。

空想旅行から、すでに旅は始まっているのさ。

毎日住むこの村も、旅先みたいなもの。

きょうはタイごはんにしよ。

尼崎王国 いこか

スーパーの雑誌コーナーで、Meets の「尼崎王国」を即買い。

ずらりと並んだ大皿料理、瓶入りの梅酒にハートがきゅん。

銭湯の息吹、満載のページ。

あさがおのタイル、ぴんくの椅子。

脱衣所にはエレキ。

ぶぃ～んとベースギターですわ。

工事用スコップでチャアハンを作製中。

ファッションページ。

武やん？を尼崎ボートレースにて撮影。

お手紙出した

Billy ちゃんに　お手紙出した ♪♪

Billy ちゃんたら　読まずに食べた ♪♪

ポストに出すとき、手紙に話しかけちゃったよ。

「いいなあ、あんた。110円で飛行機に乗って、NY で Billy に会うんやね」

もう切なすぎる。。。あたしも行きたい！！

乙女な美濃和紙のレターセットで出しました。

金と銀のてまり模様。。。そして、白いお花の切手を貼りました。

きっと食べたらおいしいわね。

Don't Say No

Billy Squier のワイルド・ボイスが好き。

もう三度のめしより好き。。。止まらない。

あなたは「Don't Say No！」と言ったかと思うと、

次の日には「Don't Say You Love Me…」と言うのね。

もうあたしは壊れそう。。。

さくらんぼの木

道にさくらんぼがなってた。

100万個くらいある。

おばちゃんがカゴを持って実をつんでいた。

「どうぞ、つまんでって～」

可愛すぎて食べられない。

白い花に出会った

小さな草花にちかよってみた。

白い花びらがほのかに光っている。

ほわほわ、白いわたぼうし。

花は、わたしを見つめている。

なにか話しかけてくる。

ワタシモ　イキテイルヨ。

カゼガ　トテモ　キモチイイ。

野獣なんだってば

「何？この野生のコヨーテみたいな人は」と思ったら Steven だった。

人間か動物かわからない。すてき。

この人には、年齢も性別もないみたい（↑ 66歳）。

「俺の心は男50％、女50％さ」と Steven。

来日した時、十三（大阪）のドン・キホーテで買いもんしてたとか。。。

Aerosmith - Come Together (Rocks Donington) - YouTube

つい愛しちゃった。

男とか女とか、24歳とか68歳とか、別にどうでもいい。

国籍だって地球人でいい。

そして何より、あたしたちは動物なのさ。